Parabel(Babel Pareidolia)
画面の英語テキストを、ホットキー1押しで OCR → 日本語訳 → VOICEVOX 読み上げするトリガー型 パイプライン。Windows 11 ホスト側で動作。
- 状態:v1 は 2026-08-20 に閉じた。受け入れ基準5件すべて実機で達成。速度 0.38〜2.23 秒、 連続押下は最新1件に追従、3つの失敗モードで待機へ復帰、config 3行でバックエンドと話者が替わる。
- GUI は 2026-08-22 に実装し、23 日に実機で踏み切った(
pipeline.pyは 1 行も変えず ログを購読する構造・127.0.0.1:8013)。表示はブラウザ — ネイティブ窓はメインスレッドの 取り合いで開けず要件から外した(裁定13)→parabel/VERIFY-gui.md。 - 用語集(2026-08-23)。固有名詞の訳語を送信直前に確定させる(①)+ アイドル時に ログから語を集めて音写を付ける(②)。③画面で編集は未着手——読み取り専用を崩すので 認証の設計が要る。
- 監査は F1〜F7 すべて fixed(
docs/audits/STATUS.yaml)。F5〜F7 は実機で踏んで 初めて出たもので、単体テストがすべて通ったうえで残っていた。 - 技術:Python/
RegisterHotKey(トリガー)/mss/winocr/Azure AI Translator 既定・ Ollama gemma4:e4b(翻訳)/VOICEVOX REST。 - Ollama の位置づけ:「オフライン用の保険」は発火しない(Azure F0 は実質尽きない)。
2026-08-20 の裁定で辞書生成バッチ専用へ降格し、実行時は Azure 一本化。
訳の質(俗語)を狙う世界観プロンプトはバッチ側へ →
CurePit/pit/parabel-ollama-quality.md。 - 発火条件:表示スケールを変えたら DPI の関所へ戻る。DeepL は訳質を比べたくなったら。
「直したのに直らない」ときは起動し直す — 起動ログの
コード XXXXXXXX(指紋)で見分ける。 訳語がおかしい語に気づいたらglossary.jsonに書く(それがピン=自動生成が上書きしない)。 ログ行(SPEAK/TIMING/STAGES)の文言を変えるときは GUI のパーサも直す(事実上の契約。tests/test_events.pyが落ちて気づく)。 Ollama を実行時に使うならtimeout_secを上げる(既定 10.0 では長文で落ちる)。
正典:parabel/DESIGN.md。操作ガイド:parabel/README.md。一覧 → プロジェクト一覧
関連:名付けた退避路は発火条件まで書く、状態ではなく結果を見せて選ばせる、書いた当日に監査する、守りは生きていることを名乗らせる、関門は重ねる