plurality-graph
書籍『Plurality』(Glen Weyl・Audrey Tang ら)を1章ずつ読み、概念ノードとエッジを
抽出して Obsidian の .canvas 索引に育てるパイプライン。鑑賞用アートではなく
実用的な索引が目的。正典は plurality-graph/README.md。
- 状態:英日そろい全32章の抽出完了(2026-07-16)。ノード102 / エッジ145。
中心ハブは
複数性で次数43。 - 流れ:
extractions/{章id}.json→python3 build_canvas.py→plurality-graph.canvas(Obsidianで開く)+edges.provenance.jsonl(監査ログ)。 - CurePit stub:
CurePit/pit/plurality.mdは現在 grill。全章反映済みなので 区切りとして serve へ寄せられる。
この地図から発火する条件
- 新しい章 / 再抽出をするとき → 正典の「新しい章を読んだら」節の3コマンド (validate → pytest → build_canvas)。
- 関係語彙の当てはめレビュー(繰越タスク) →
edges.provenance.jsonlを読み返す。 意味的正しさはテスト範囲外=人間/GrillMeが見る。特に前提エッジが多め。 - サイズ指標を次数ベースに変えるか判断するとき → 課題#1(canon)。全章そろった ので判断可能になったが数値は未変更で保留中。
覚えておくべき罠(詳細は canon)
- 前方参照 KeyError:処理順(ファイル名ソート)と章ID順がズレると後ソート章の
ノードを先ソート章が使えず落ちる。→
build_canvas.pyは2パス(先に全 new_nodes 登録→後でエッジ解決)。壊すと章2以降の back-fill が破綻。 - 単体検証の偽陽性:
validate_extraction.pyの standalone チェックはmentionsも 端点として許す(declared_idsに含める)。
status/tagsの正は正典(plurality-graph/README.md)。この地図は派生。